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Record

測定データベース|現行値・保留中・撤回した値

撤回・訂正した値は、記録を消さずに残します。
撤回した事実そのものが、いま出している値の扱い方を示すからです。

判断がつかないものは保留として、分からない理由ごと載せます。現行値・保留中・撤回の三つを、同じページに置きます。

株式会社モレクル・コードのサイトには現行値のみを掲載し、撤回の記録はこちらで管理します。

Withdrawal Criteria

効くと言う前に決めた、効かない条件
基準
1.2 倍 対照区の 1.2 倍以上で効果あり。未満で効果なし
確定日
2026-05-19
判定の主軸
室内・専用土による統制実験
基軸植物
クリーピングベントグラス(芝・室内統制)/ゴーヤ(下処理なし)
指標
発芽率・緑面積比・草丈
除外
屋外圃場は変数が多いため参考の観察にとどめ、判定には使わない

室内統制実験の内部判定ゲートであり、圃場での収量倍率を約束する数字ではない

Current

現行値 30 件
ID項目出所
M-101 トマト 累計収量N = 1,800株・両区同管理/2026年1〜2月 実施:九州・トマト業者 +23.1% 協力先
M-102 トマト 灌水量M-101 と同一。3t → 1t 実施:九州・トマト業者 -67% 協力先
M-103 ゴーヤ 出荷数愛知・同一圃場/同一技法10年/水のみ変更。設定温度 20→16℃ 実施:さぶろ平 +30.6% 協力先
M-104 ゴーヤ 燃料費M-103 と同一 実施:さぶろ平 -50.8% 協力先
M-105 ゴーヤ 出荷1個あたりの播種数M-103 と同一。歩留(出荷数/播種数)52.9% → 77.4%。播種数そのものは 50,274 → 44,900 で −10.7% 実施:さぶろ平 -31.6% 協力先
M-106 ゴーヤ 発芽率動画記録 +30% 自社
M-108 稲 収量一反で実施。対照は隣接する別の田。N = 10本 × 2区。現地確認あり 実施:山形県・米農家 ※ 対照が同一圃場内ではなく隣接する別の田。土・水系・管理者が同一である保証がない。この設計上の限界を明記すること +13% 協力先
M-109 パンジー 廃棄率試験区 約15万株/対照区 約25万株(各1ハウス)・2026年2〜6月の5か月間。この5か月、試験区は追肥をしていない(全工程で液肥なし)。最も条件の悪いハウスを試験区に割り当てた。業界平均は5% 実施:愛知県・農家 1% 協力先
M-110 パンジー 出荷時期M-109 と同一 実施:愛知県・農家 3週前倒し 協力先
M-111 切花・菊 根長大学(名称非公開)・50日・6水種比較 15cm(6水種中 1位) 第三者
M-112 芝 草丈寒天(水飽和)・デジタルノギス・平均値/11.5 → 16.2 mm +40.9% 自社
M-113 芝 根長M-112 と同一/13.8 → 17.1 mm +23.9% 自社
M-116 アグラオネマ 葉面積生産者による滴下比較・2026年6/25〜7/20。葉1枚あたり 約2倍 協力先
M-117 ポリフェノール 抽出量飲料メーカーによる測定・80℃・N = 5・2回反復 実施:飲料メーカー(協力先) +39% 協力先
M-118 コーヒー TDS実測・N = 5 +9.8% 自社
M-001 界面張力ペンダントドロップ法・実測 72.8 → 69.6 mN/m 公的機関2箇所の機器を借り、指導を受けて当社が測定。2箇所の測定値に差があり、代表値の確定作業を進めている。第三者機関の試験成績書は取得していない。取得後に代表値を確定する。 -4.4% 自社
M-002 処理水 ORP残留塩素は変化していない(N-006)。したがって脱塩素では説明できない。あらかじめ塩素を抜いた水でも同じ帯へ収束した。機序は不明。加工時間 0〜30分の時間シリーズを2系列で取った(2026-06-12)。外水道のカルキ抜き水は 55 → 47 → 44 → 42 → 43 → 42 → 45、放置脱塩素水は 36 → 56 → 48 → 37 → 35 → 35 → 35。出発点の違う2系列が同じ帯へ収束した。後者は一度 56 まで上がってから下がる(単調ではない) +35〜45 mV の帯へ収束 自社
M-005 比熱「変化なし」は誤り。なお「実質83〜85℃相当」という記述は熱量と温度の取り違えによる誤りで、撤回済み(C-014) 実施者は第三者。名称の公開は先方の意向により不可。測定法・回数・実施日は記録が残っていない。原本のみ保管している。 -8.3% 第三者
M-003 電気伝導度加工前後の実測。低 EC 側は増える(53→55、117→121、78→81、138→144、178→182、218→223)。高 EC 側は減る(307→303、332→324、2318→2312)。反転のさかいめは EC 138〜307 のあたりにある。1系統1回で反復はしていない 反転する境界を詰めるには、EC 138〜307 の範囲で系統を増やす必要がある。 軟水では微増、高EC水では減少 自社
M-004 浸出性能試験JIS S 3200-7 参考。カドミウム・鉛・亜鉛・鉄・銅・フェノール類・有機物・味・臭気・色度・濁度 全項目 基準内 公的機関
N-006 残留塩素・溶存酸素残留塩素は電気式・比色式のいずれでも変化なし。溶存酸素にも有意差なし 塩素が減らないことは、効かなかったという記録ではない。消毒効果が維持されるという安全側の事実である。同時に、ORP の収束について「塩素が抜けたからだ」という説明が成り立たないことの根拠でもある(M-002・C-016)。 変化なし 自社
M-204 芝 根の伸長水を切らした川砂。寒天で拮抗した根 +26% 自社
M-205 コーヒーフレッシュ分離 遅延 自社
M-206 コーヒー・紅茶 官能評価(コーヒー)同量の豆を、同量・同温度の湯で淹れ、撹拌後に匂いと味を評価。評価者は4名以上。コーヒー専門店の従事者による官能評価で、盲検あり。実施者は非公開。報告された内容は、苦味が濃い/旨みが強い/パンチが出る/薄くしても美味しく感じる。香りについては差が分からなかった。別途、利用者からの同様の報告が多数ある 評価者数・実施日・評価の様式は、いずれも記録が残っていない。4名以上であったことだけが分かっている。 味に差あり。香りは差を認めず 自社
M-007 酢酸の気相濃度(揮発)300mL の水に 99% 酢酸 1.5mL を添加して撹拌、ラップをして30分静置し、気相を検知管(ガステック 81L)で測定。n=3。N1・N2 はビーカーを入れ替えるクロスオーバーで容器差を切り分け、N3 は別日に実施。通常水=未処理の超純水、試料水=同じ超純水をMOLECULE F で処理したもの(1L×30分の洗浄運転を捨て、1L×15分で作製)。実測値は 通常水 4.5/5.5/4.0、試料水 3.0/3.0/3.8 ppm。対ごとの減少は −33.3%/−45.5%/−5.0% と幅がある。向きは3回とも同じだが、大きさは揃っていない。ブランクはいずれも 0 ppm 3回とも試料水が低い(平均 4.7 → 3.3 ppm) 第三者
M-208 小麦 草丈(二葉期)ペーパー培地。直径 80mm 程度のビーカーに満遍なく播種し、噴霧で給水。窓際に設置し、置き場所を互いに入れ替えて位置の影響を潰した。n=4。小麦農家による検証が2回、社内が2回。2024年 夏〜冬。発芽から二葉期までを観察 播種から2週間後に測定。測定日そのものは記録に残っていない。 125mm(対照 100mm) 協力先
M-214 ヒヤシンス 根長水耕。徒長は見られず、香りが強いという所見もある。n=2(2025年と2026年に各1回)。2年続けて同じ向きに出た。測定の手順と株数は未記録 両区を同時に引き上げて並べ、球根の末端から根の最先端までを測った。株数は記録に残っていない。 300mm(対照 200mm) 自社
M-008 原水ごとの ORP 変化市販のミネラルウォーター7種と、家庭の浄水・屋外水道の計9系統で加工前後を測定。商品名は出さない。ORP(前 → 後、mV):170付近の屋外水道 139〜170 → 106〜134/101 → 93/75 → 68(硬度1468の硬水)/74 → 69/73 → 71/61 → 55/47 → 51/35 → 33/35 → 37。上がった2例(47→51、35→37)は +2〜+4 mV で、ORP 計の読み取り誤差の範囲を出ない可能性がある。EC は 53 から 2318 まで、硬度は表記なしから 1468 まで含む。測定は1系統1回で、反復はしていない 上がった2例が誤差か実体かを切り分けられていない。反復が足りない。 収束帯から遠い水ほど大きく動き、帯の中にある水は動かない、という形になっている。これは中央値収束モデルと整合するが、機序は不明 原水の ORP が高いほど大きく下がる。+35〜45 mV の帯に近い水はほとんど動かない 自社
M-215 パンジー 追肥M-109 と同一。2026年2〜6月の全工程で液肥を与えていない 実施:愛知県・農家 収量や品質ではなく、投入を減らせたという記録である 5か月間なし 協力先
M-216 パンジー 徒長M-109 と同一。約15万株の試験区で徒長は確認されなかった(目視) 実施:愛知県・農家 追肥をしていないのに徒長もしていない、という並びで意味を持つ 見られず 協力先

Held

保留中 1 件

取り下げてもいないし、現行値としても使っていない記録です。
何が分からないのかを、分からないまま載せます。

N-102
水道水での ORP 変化
同じ行の中で「変化なし」と「水源が変わっても行き先は変わらなかった」が食い違っている。後者は収束したことを前提にしており、前者は動かなかったと読める。当社が何を測ったのかを確認できていない。

水によって、動くものと動かないものがある。原水の ORP が高いほど大きく下がり、すでに収束帯に近い水はほとんど動かない。9系統の実測でその形は見えている。ただし、どの水がどちらに入るのかを事前に言えるほどは分かっていない。機序も分かっていない。

解くのに必要なもの:当社の記録のうち、どの水を測ったのかの特定/反復測定
保留にした日 2026-09-16

保留は、判断を先送りしている状態です。公開しないという選択もありましたが、記録が食い違っていること自体が記録だと考えました。解けたときは、解いた経緯とともにここから動かします。

Retracted & Corrected

撤回・訂正 17 件
ID値と理由状態
C-001 ORP -210 mV コア装置内部のオシロスコープ計測値であり、処理水の値ではない。機序の根拠にも用いない。 → M-002(+35〜45 mV) 撤回2026-06
C-002 界面張力 63.8 mN/m 測定値が良すぎ、再現の証明可能性に問題があると判断して自ら切り下げた。 → M-001(69.6 mN/m) 撤回2026-06
C-003 処理水 ORP 114〜115 mV 収束 収束の主因は脱塩素であり、MOLECULE 固有の効果ではない。 → M-002
この撤回自体は有効(114〜115 mV は現行値ではない)。ただし、ここに書いた撤回の理由そのものが誤りだった。2026-09-16 に C-016 で取り下げた。理由は書き換えず、そのまま残す。
撤回2026-06-04
C-004 表面張力 -11.4% 正規採用値ではない。 → M-001(-4.4%) 撤回2026-06-04
C-005 米 +113% 増加率ではなく対照区比の転記誤り。同一ページ内に「最終収量 113.5%」との自己矛盾があった。 → M-108(+13%) 訂正2026-08-31
C-006 +135% 同上。増加率ではなく対照区比。 → 135%(対照区比) 訂正2026-08-31
C-007 "MOLECULE" は株式会社アリジクスの登録商標です MOLECULE は登録商標ではない。登録済みと受け取られる表記だったため改めた。 → 「株式会社アリジクスのブランド名です」 訂正2026-08-31
C-008 半導体技術を用いた水分子制御により、植物の成長促進、代謝活性化を実現します 機序の断定と効果の断定。モレクル・コード側の「作用機序は検証中」と矛盾していた。 → 「物理学からのアプローチ。半導体プロセスを用いた部材により、水の界面の性質にはたらきかけます。作用機序は検証中です。」 訂正2026-08-31
C-010 溶媒和能力 5.5倍 溶媒和を測定した記録がない。根拠が記事により『墨汁分散』と『TDS値』に割れていた。墨汁の分散は観察であって機序の証明ではなく、チンダル現象はあらゆる墨汁懸濁液で観察され処理の有無を区別しない。 → なし。再定義の対象 撤回2026-09-16
C-011 効果は約2ヶ月(1,440時間)持続する 持続時間も物性の保持期間も測定していない。 → なし 撤回2026-09-16
C-012 アクアポリン研究との対応づけ 引用したアクアポリン研究は MOLECULE を検証したものではなく、両者を結ぶ測定も行っていない。 → なし 撤回2026-09-16
C-013 根の表面積が数十倍 / TDS値 5.5倍 / 発芽速度3倍(無条件) いずれも測定記録がない。根の表面積は目視の印象。TDS は測定していない。発芽速度3倍の根拠は動画記録のみで反復数・計測方法が未記録。 → 条件を添えた記述に置換 撤回2026-09-16
C-014 比熱 −8.3% により「80℃投入でも実質83〜85℃相当」 熱量と温度の取り違え。比熱は同じ熱量で何度上がるかの係数であり、80℃に設定した水は80℃である。 → 比熱 −8.3% の実測値のみ(M-005) 撤回2026-09-16
C-015 P1→P2→P3→P4 の因果連鎖 / 「収量+29.7%は熱エネルギーを電気エネルギーが代謝補完する実証」 因果の向きを検証していない。作業仮説であり確定した機序ではない。エネルギー代替の説明は ORP が示強変数であることと整合しない。 → 「作用機序は検証中」 撤回2026-09-16
C-009 圃場データへの「第三者」タグ 協力先の農家・事業者が自分の圃場で得たデータを「第三者」と表示していた。読む側には独立第三者検証と受け取られる過大表示だった。ariji 自身が note(2026-05-19)で『圃場のデータは判定には使わない。参考の観察として残すだけだ』と線を引いていたが、表がそれに追いついていなかった。 → 出所を4分類に変更(公的機関/第三者/協力圃場/自社)。molecule-code.com の該当9行と凡例を差し替え済み 訂正2026-09-16
C-016 処理水 ORP の収束は、主因が脱塩素であり当社の部材に固有の現象ではない 同じデータベースに「残留塩素は電気式・比色式のいずれでも変化なし」(N-006)がある。塩素が減っていないのに脱塩素を主因とすることはできない。また、あらかじめ塩素を抜いた水と放置脱塩素した水の両方で同じ帯へ収束した記録があり、脱塩素の有無で説明がつかない。効果を自社に有利に大きく見せる誤りではなく、確かめていない原因を断定していたという点で、他の撤回と同じ種類の誤りである。 → 「残留塩素は変化していないため脱塩素では説明できない。機序は不明」に改めた 撤回2026-09-16
C-017 酢酸の揮発について、モレクル水は通常水より悪い方向に出た(N-101 の「逆方向」という注記) 第三者検査機関の測定(M-007)では、試料水の気相濃度が3回とも通常水より低かった。気相濃度が低いことは揮発が抑えられていることを意味する。N-101 の value「モレクル水 < 通常水」は、生の濃度としては第三者と同じ向きであり、「逆方向」という注記のほうが誤っていた可能性が高い。ただし当社の原票を確認していないため、N-101 そのものは削除せず保留とした。 → M-007(第三者検査機関・n=3・条件を明記)を現行値とする 撤回2026-09-17

検索でこれらの値を見つけた場合、それは旧記録です。現行の値としては用いていません。